愛知の低い山を適当に散策。低山でも気分はyo-ho ―――!


古町高山(ふるまちたかやま)

奥三河の里山…と言った感じの山

愛知県内に1000m級の山は20座あるが、その16番目の高さを誇るのが古町高山。地元では高山と呼ばれているようだが、県内では地元の地域名「古町」を冠にして呼ばれていると言う。


山行き日 2016年4月2日(土) くもり
山名 古町高山(ふるまちたかやま)
登り口/場所 設楽町津具(広域農道脇)
標高 1055m
標高差 259m
距離 3.0q
時間 1時間16分(休憩含む)
あてにならないお疲れ度 ★☆☆☆☆

【ルートタイム】8:41登山口〜9:24古町高山9:30〜9:57登山口

 

広域農道の脇に登山口がありました。

 

この舗装された林道へ入っていきます。

 

案内板、遠くからも目立ちます。

 

舗装が切れ砂利道に変わります。

 

詰めたところから山道になります。

 

目印のテープがあります。

 

テープを追って進みます。

 

送電線の横を通ります。

 

目立つようにテープが存在。

 

進みます。

 

針葉樹林を抜けると庭木の植栽地がありました。

 

そこを右折します。目印、案内板あります。

 

もうじき新芽が出始めますね。

 

またもや針葉樹林へ入ります。

 

案内テープ発見。左折だそうです。

 

励ましの看板。

 

回り込むとピークがあります。山頂かと思いきや…

 

違ったようです。

 

そして山頂に到着。広くはありません。眺望もありません。

 

銘板。

 

強いて眺めるなら、この程度です。

 

山頂を後にします。同じ道を帰ります。

 

分岐まで戻りました。

 

折角ですので送電線の下から眺めてみました。

 

林道まで下りました。

 

ここから出てきました。

 

登山口。 次の山へ向かいます。
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