愛知の低い山を適当に散策。低山でも気分はyo-ho ―――!


雨生山〜金山

2時間そこそこの里山歩き

新城市東部の山で弓張山系のひとつ。各所から入山できるほか縦走なども可能。今回は宇利峠から入り雨生山〜金山、そして戻るルートで歩いてみた。

山行き日 2016年12月18日(日) はれ
山名 雨生山(うぶやま)〜金山(かなやま)
登り口/場所 R301宇利峠登山口
標高 雨生山313m、金山423.4m
標高差 276.4m(累積標高:469m)
距離 6.4Km
時間 2時間21分(休憩等含む)
あてにならないお疲れ度 ★★☆☆☆

【ルートタイム】7:47宇利峠〜8:21雨生山8:22〜8:47分岐〜9:13金山9:14〜9:40分岐〜9:57林道出合〜10:08宇利峠

 

宇利峠登山口。G県ナンバーの車が邪魔をしています。

 

梯子を登って取り付きます。

 

案内に従います。

 

踏み跡はしっかりしています。

 

落葉樹の中を進みます。

 

落ち葉を踏みつけながら登ります。

 


奥浜名湖(猪鼻湖)が見えます。

 

南側には坊ヶ峰なのでしょうか?

 

もうじき山頂?

 

急にあらわれた雨生山の山頂。

 

標柱で確認です。

 

縦走路の通過点なのですね。

 

金山へ向かいます。

 


開けた場所から奥三河の山々なのでしょうね。

 


こっちもそうでしょう。

 


西側には本宮山です。

 

縦走路を進みます。

 

北側が開けています。

 

ケルンがまたありました。ピーク?

 

豊川方面の山です。

 

縦走路を金山へと進みます。

 

歩きやすいです。

 

分岐にきました。林道へ下りられるとのことです。

 

秋の名残り。

 

緩やかに登ります。

 

あらまぁ、金山の山頂のようです。

 

423.4m金山です。

 

三角点もあります。

 

近くには中電の反射板。

 

山頂を後にします。

 

分岐まで戻り、林道へ下ります。

 

朝陽が気持ちいいです。

 

林道出合。

 

ここから下りてきました。

 

宇利峠登山口へ向かいます。 2時間そこそこの山歩きでした。
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